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eyja / 原田知世 [music]


eyja

eyja

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/10/21
  • メディア: CD


前作「music & me」から引き続き、伊藤ゴロー氏の協力の下、新譜がリリースになりました。
その間に、ユキヒロ氏のユニット、pupaでの活動もあったんで、このところの原田知世さんはしばらくの女優さんとしてのモードから一転、音楽活動全開です。
そのスタンスが音として本当に耳に心地よい、たおやかな表現になっているのが嬉しい限りです。
力まず、自らの中から蒸留されてくる暮らしの側にある音楽の形。
そんな中に大貫妙子さんや細野さん提供の楽曲まで含まれている至福。
新しい試みもあって、充実の1枚になっています。

<曲目list>
01.ハーモニー
02.Giving Tree
03.Us
04.FINE
05.黒い犬
06.夢のゆりかご
07.予感
08.voice
09.ソバカス
10.marmalade
11.青い鳥

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Tokyo7 / moonriders [music]


Tokyo7

Tokyo7

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: スリーディーシステム
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: CD


このところ、慶一さんのソロ作品が精力的にリリースになってたから、いつのまにという不意打ちみたいなタイミングでこの作品が登場したので個人的にはびっくりしました。
「Moon Over Rosebud」以来のフルアルバムですが、前作のテンションとは違う方向性でありながらアルバムとしての充実振りはそのまま。
「ムーンライダーズの夜」から「Bizarre Music For You」に向かう感じに近い、テイストは違うけど、どちらも充実作に仕上がっている関係に思えました。
熟練のバンドアンサンブル。
見上げる空は、いつものTokyo。
枯れるどころか、まだやり尽くしていないこの先がずっとある、その眼差しが心強いです。
最後の ♪6つの来し方行く末 が特に大好きです。

<曲目list>
01.タブラ・ラサ~when rock was young~
02.SO RE ZO RE
03.I hate you and I love you
04.笑門来福?
05.Rainbow Zombie Blues
06.Small Box
07.ケンタウルスの海
08.むすんでひらいて手を打とう
09.夕暮れのUFO、明け方のJET、真昼のバタフライ
10.本当におしまいの話
11.パラダイスあたりの信号で
12.旅のYokan
13.6つの来し方行く方

タグ:Moonriders Music
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ロックで独立する方法 / 忌野清志郎 [music]


ロックで独立する方法

ロックで独立する方法

  • 作者: 忌野清志郎
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2009/07/29
  • メディア: 単行本


先に、「終末のフール」の記事をupしましたが、入院して、最初に読み終えたのが実はこの本でした。
これは8月半ば頃、書店で幾つかまとめて購入した中の1冊で、お盆休みに帰省した際にちょっと読み始めたんですが、今回の入院で、とにかく手元にあったただ1冊の本が実はこれでした。
雑誌「Quick Japan」で、この本の元になるインタビュー記事が連載になっていたそうで、その企画は清志郎さん本人からの発案とのこと。
結果的に、清志郎さんが自らの歩んできた道を振り返り、結構ストレートに音楽業界のこと、RCのこと、プライベートのことなどを語っています。
病室では、ひたすら安静にしている=とりあえず寝ている時間がとにかくたっぷりとあるんで、じっくり読み進めても1日で読了してしまい、そのまま最初からまた読み返してました。
2009年5月2日以降、この世の時間で彼の言葉を新しく聞くことは難しくなってしまいました(世の中には、それが困難じゃない人も居るかもしれませんが)。この本のインタビューの後の発言も幾つかはあります。でも、デビュー前から現在に近い時期まで網羅してここで語っている内容は、やっぱり貴重だと思います。
この先、またふと手に取ることもある本になりそうです。
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2009.08.07.pm05:00-/09.8.7.5奥華子まつり 全曲フリーライブ at 津田沼モリシア前特設ステージ [music]

この場所で、また参加できるなんて。
奥華子さんのフリーライブは、以前2006/2007の年越しカウントダウンに参加できて、それ以来になります。
アルバムリリースでタワレコに顔出したりとかもあったようなんですが、この形で戻ってきてくれてやはり地元に住むファンとしては嬉しかったです。
わずか数年前は、キーボードのセッティングも本人が基本的には全部やってて、独りで決めて、独りで演奏して歌って、という年越しのライブだったけど、その状況は変わったようです。
特設ステージは夏っぽい和風の趣きでしっかり組まれてるし、キーボードとグランドピアノがセッティングされて、音響もちゃんと専門スタッフがついてるし、規模が全然違います。
でも、彼女の歌うことのスタンスは、あの頃と全く変わっておらず、ただ自分の表現できるものを、しっかりと届けたいと心を込めて全身で演奏に集中するっていう姿に見えました。
新しい曲もどんどんできてるし、たぶん曲を作る苦労だって毎回あるんだろうけど、まだまだ満足なんてしないっていう覚悟が、その歌の迫力に込められている気がしました。
夕方17時ぴったりに始まり、急に激しい雷雨があったりして中断しそうな気配があっても参加してる人たちは誰もその場を離れようともしないまま、なんともいえない一体感の中で続行、結局、22時を越えて、途中からかなり急ぎ足でショートバージョンとはいえ全90曲を弾き語りで歌いきり、この日は終わりました。
自分も当たり前のように最後まで見届けて、不思議な達成感を味わいながら、「屋上愛好会」とサインを残してきました。これは奥華子さんからの提案で、この日、この場所に集まった全員に、誕生日とその名前を書いていって欲しいと、何枚かの白い布が演奏中に渡されていました。自分はすべて終わってからその中の一員として署名に加わりました。
本当は、 ♪ガーネット も、 ♪変わらないもの も、 ♪鳥と雲と青 も、 ♪やさしい花 も、
それから、 ♪雨あがり も、この日だからほんとは特別な意味も加わったし、
できることならフルバージョンで聴きたかった曲はほんとに沢山あったんですが、それはまた、いつかの機会に楽しみとしてとっておきたいと思います。


花火

花火

  • アーティスト: 奥華子,KANZY,延近輝之
  • 出版社/メーカー: スリーディーシステム
  • 発売日: 2009/08/07
  • メディア: CD


この日を記念し、メジャーデビュー前の限定で手売りされていた楽曲、 ♪花火 が、リリースになりました。
タグ:Music 奥華子
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Page By Page / 高橋幸宏 [music]


Page By Page

Page By Page

  • アーティスト: 高橋幸宏,アトム[TM]
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2009/03/11
  • メディア: CD


このアルバムと同時に、EMI,ALFAの両方からそれぞれ2枚組みBESTまでリリースになって、いきなりちょっと前の細野さんの状況みたいな最近のユキヒロ氏。
昨年リリースになったpupaのアルバム「floating pupa」がお気に入りだったので、この新譜も期待して即購入しました。
聴いてみると、pupaとほぼ同じ空気で、ソロワークとユニットと活動に境界がないのが分かります。
それもそのはず、インタビューで知ったんですが、実際には楽曲製作やレコーディング作業は同時進行に近く、そうなると現在形の幸宏さんのトラックとして、区別がある訳もなかったんでした。
pupaでは結果的にメンバーそれぞれが作曲もVocalも担当する形になっているものの、発端が幸宏さんのツアーメンバーでもあるし、ソロワークの延長上で製作されていて当然です。
歌詞の世界はずっと一貫してて大きく変わることはありませんが、アルバムを聞き終えた余韻がいつものように内省的なムードなのに清々しくて爽やかで、またpupaやSketch Showを引っ張り出して続けて聴きたくなります。
このアルバムでも、コーネリアス・小山田くんはじめpupaのメンバー、更に海外からも様々なアーティストが参加してて、pupaとはまた少し違う面でカラフルだし、Sketch Show以降のホワイトノイズのチリチリとした音がパーカッション的に使われるサウンドの肌触りがやっぱり心地いいトラックが素敵です。
今回のビートルズ・カバー ♪You've Got To Hide Your Love Away も、このサウンドで聴く心地よさがいいです。

<曲目list>
01.Out There
02.The Words
03.My Favorite Hat
04.Out of Here
05.Perfect Wound
06.The Muse
07.Emerger
08.Atomic Checken Dog
09.You've Got To Hide Your Love Away
10.Indefinable Point
11.Meteor Rain -Leonids on the morning of November 17th-
12.Valerie

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chronicle. / 安藤裕子 [music]


chronicle.(DVD付)

chronicle.(DVD付)

  • アーティスト: 安藤裕子,小沢健二,山本隆二
  • 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
  • 発売日: 2008/05/21
  • メディア: CD


このアルバムがリリースされたのはもう1年近く前でした。
安藤裕子さんというアーティストを知ったきっかけは、映画「自虐の詩」。
その主題歌である ♪海原の月 がなかなかよくて、気になって探した音源がこのひとつ前のアルバムで、すぐにこの新譜がリリースされるというタイミングでした。
歌声を聴き始めて、しばらくして清水ミチコさんが物まねしてる映像をTVで観たり、丁度売れ始めてきたのか・・・と思っていたらそれほど以前と変わった訳でもありませんでしたが、個人的にはその歌の世界がすっかり気に入って、特にこのアルバムをよく聴いています。
2009年になり、最近ベスト盤が新しくリリースされました。
タワレコのフリーペーパーTOWERにインタビューが掲載されていて、この「chronicle.」というアルバムがデビュー以来のひとつの到達点になっていて、すでにその後書かれている曲は新しい段階に進んでいるとのことだったんで、また改めてこのアルバムと、ベストを聴きなおしています。

<曲目list>
01.六月十三日、強い雨。
02.HAPPY
03.水玉
04.美しい人
05.海原の月
06.お祭り ~フェンスと歌おう~
07.Hilly Hilly Hilly.
08.鐘が鳴って 門を抜けたなら
09.再生
10.たとえば君が嘘をついた
11.パラレル
12.ぼくらが旅に出る理由
13.さよならと君、ハローと僕

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JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album [music]


JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album

JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ERJ(SME)(M)
  • 発売日: 2009/03/18
  • メディア: CD


こういうトリビュート盤、やっぱり好きで気になってしまいます。
ジュディマリも、デビュー当時は知らなかったんですが、活動中は楽曲のよさもあって結構熱心に聴いてました。
YUKIのボーカル・スタイルのルーツはなんとなくNOKKOっぽかったんですが、その後のフォロワーは彼女からの影響っていう雰囲気の人がかなり多くて、このアルバムに参加してるメンバーも“自分がかつて真似してたYUKIちゃん声”っていうボーカルだったり、あとは楽曲そのものをかみしてるように味わってる男性ボーカルが聞けるのもJUDY AND MARYという存在のユニークさだったのかなと感じたり。
いきものがかりで始まり、真心ブラザーズで締めくくるという構成も含め、かなり楽しめます。
その中の1曲、 ♪散歩道 の参加が民生くんソロじゃなくてユニコーンだったら、一層盛り上がったりしたんだけど・・・・とちょっと考えたりもしましたが。ソロで参加でも民生くんが歌うジュディマリっていうだけで、もう満足です。

<曲目list>
01.クラシック / いきものがかり
02.motto / PUFFY
03.Over Drive / mihimaru GT
04.散歩道 / 奥田民生
05.RADIO / 半沢武史 (Free TEMPO)
06.Brand New Wave Upper Ground / school food punishment
07.ラッキープール / HALCALI
08.DAYDREAM / SCANDAL
09.Happy? / 木村カエラ
10.そばかす / 中川翔子
11.ミュージック ファイター / ミドリ
12.LOVER SOUL / 大塚愛
13.KYOTO / シギ
14.小さな頃から / スネオヘアー
15.ドキドキ / 真心ブラザーズ

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Que Sera / 中山うり [music]


Que Sera

Que Sera

  • アーティスト: 中山うり
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: CD


最近かなり頻繁に聴いてます。
お気に入りです。
最初にこの人のことを聴こうと思ったのは、TV東京の番組「ミューズの晩餐 My Song, My Life」でした。
それまでもなんとなく、気になる存在で雑誌の記事も目にしていたんですが、実際に音を聴いて、好きになりました。
ノスタルジックなレトロなムードで、情景が浮かぶ楽曲の佇まいがほんとにユニークでした。
探してみると、もう既に幾つもアルバムが出ていて迷ったんですが、フルアルバムとしてはこれが1枚目みたいです。最新作のこれをまず聴いてみて、やっぱり予想していた通りの自分が好きな世界で、すっかりはまりました。アーティストとしてメジャーデビューしている現在でも美容師を続けているという経歴もやっぱりユニークです。
声も存在感があってちょっと飄々としてて、やっぱり好みだし、アコーディオン弾き語りというスタイルであるからか、歌の立ち位置もユニークに思えます。
幕開け1曲目 ♪ つぎの駅はパラダイス がスカビートで意外だったり、
♪ 黒猫・白猫 もinstrumentalで同じような軽快なノリだったり、TVでその時イメージしていた雰囲気から、けっこうはみ出してバラエティ豊かで多彩です。1曲ごとに表情がどんどん変わってきて、なんだかうきうきしてきます。
それにしても、高田渡さんのあの、 ♪ 生活の柄 のカバーというチョイスにはびっくりです。
原マスミさんの ♪ 青い夜 での福岡ユタカ氏のコーラスも不思議な雰囲気だし、
♪ 夕焼け空に摩天楼 も色彩が浮かんでくる素敵な楽曲で好きです。

<曲目list>
01.つぎの駅はパラダイス
02.夕焼け空に摩天楼
03.雨晴れ曇り
04.夢を売る男
05.マルガリータ
06.黒猫・白猫
07.夏祭り鮮やかに film ver.
08.ショートカット
09.歌を忘れたあなたへ
10.生活の柄
11.カーニバルの午後
12.青い夜

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CHAMBRE / UNICORN [music]


シャンブル【初回生産限定盤】

シャンブル【初回生産限定盤】

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キューンレコード
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: CD


このアルバムがリリースされてから、早くも1ヶ月が過ぎてます。
再始動がメディアでは大きく取り上げられ、単純に復活を喜んではいたんですが、なんとなく一旦、その熱狂が落ち着くまで、このアルバムのことを記事にするのは待ってみようと思っていました。

毎日、繰り返し聴いています。
ユニコーンが新しい音源をリリースしなくなっても、当たり前に聴いていたので、このアルバムの楽曲も、かつての楽曲も。

アルバム1曲目、
♪ひまわり は、
このアルバムが出る直前、TV朝日の特番で演奏されていて聴いていたんですが、新たな幕開きにふさわしい、なぜ今、この形で活動を再開したのか、その答えがある曲になっている気がします。
“いま、このメンバーでレコーディングしたら、曲をつくって持ち寄ったら、どんなものが出来るか興味がある”と、阿部くんが思わなければ、それを川西くんに持ち掛けなければ、この曲を聴くことは出来ませんでした。
オルガンが導いて、民生君の声が響いて。
最後の曲、15曲目の ♪HELLO と、この曲は呼応して聴こえます。


今日の そんな 事が 今の
君と 僕の 全て
君と 僕の 全て

/ ひまわり :作詞・作曲 阿部義晴


流れゆく 光たちよ 消えてゆく 命たちよ
舞い上がれ 燃え上がれ 時を越え 突き進め

/ HELLO :作詞・作曲 阿部義晴


<曲目list>
01.ひまわり
02.スカイハイ
03.WAO!
04.ボルボレロ
05.ザギンデビュー
06.キミトデカケタ
07.オッサンマーチ
08.AUTUMN LEAVES
09.水の戯れ~ランチャのテーマ~
10.BLACKTIGER
11.最後の日
12.R&R IS NO DEAD
13.サラウンド
14.パープルピープル
15.HELLO


タグ:Music UNICORN
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Yestermorrow Village / Life Goes On [music]


Yestermorrow Village

Yestermorrow Village

  • アーティスト: Life Goes On
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2008/02/20
  • メディア: CD


実はいつの間にかリリースになってて、気づいてませんでした。
moonridersの岡田徹氏率いる蛇腹集団、Life Goes On です。
最初のアルバムのリリースが1995年、ということは、この2ndまでのブランクはなんかユニコーンに匹敵してます。メディアの扱いは全然違いますが。
メンバーのうち5人がアコーディオン担当というすごいバランスのこのバンドを最初に知ったのはLIVE会場でした。記憶違いじゃなければ、THE SUZUKI と一緒に登場で、岡田徹氏が大好きなトム・ウェイツの感じでメイン・ボーカルを実に楽しそうに伸び伸び担当してるのを観て、すぐに好きになりました。それが最初のアルバムより更に数年、遡る頃です。マイペースにもほどがあります。
今回の2ndは、これもユニコーンみたいですがメンバー各々が作曲して場合によってはそれぞれでメイン・ボーカルを担当してます。あと、岡田氏の盟友・渚十吾氏が参加しているのが1stと大きく違うところです。でも、ちょっとレトロでふわっとしたゆったり感は一緒。アコーディオンの重なり合う音色が実に心地いいです。

<曲目list>
01.雲の中のボリス・ヴィアン
02.ROCKET BOY
03.愛デコノヨヲ
04.東京ぬけ道ガール (Y.V. version)
05.雨の日、みどりの木、その他のこと
06.Danshi Be Ambitious!
07.ダスビダーニャ
08.グラン・タントゥの銀のミシン
09.未来の机、過去の椅子

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