津田沼そば:'07.04.21

地元・津田沼でいちばん頻繁に食べてるのがこの「天玉そば」です。
このお店は「○○そば・食堂」という地名がついてチェーンみたいにしてあちこちにある店舗の系列のようです。
店内にいろいろそばのことが書いてあるんですが、ここは江戸前だそうで、関東らしい真っ黒なつゆで、これって関西の方々には大体不評なんですよね・・・・。
映画「UDON」の影響もあって讃岐うどんのチェーン店も近くにあるんですが（いずれここで記事をupする予定）、やっぱりうどんはうどんの良さがあり、実はそれまで結構そば派だったんだけど、“かま玉”とかにハマりました。
でも、やはりそばはそばで定番です。
ここのかき揚げ天は、器に全部は入りきらない状態で、いつも揚げたてサクサクでおいしいです。

カレーうどん千吉：'07.04.12&'07.04.16

自分は独り暮らしで全然自炊もしてないので、こういうのはどんどんupしようと思えば出来るネタはあります。
その中の地元でのお気に入りのひとつがここ。

↑これはセットメニューで炊き込みご飯とサラダ付き。
実はいちばん定番でもあるこのカレーうどんはめったに食べません。
ひねくれものだからか、単に気分の問題か、毎回メニューから選ぶんだけど、
迷った挙句、ついつい毎度こちら↓　「とまとていすと（メニューでひらがな表記になってます）」をオーダーすることがほとんどです。

前の週の木曜に炊き込みご飯セット、次の週の月曜に「とまとていすとさらだせっと＋温泉玉子」、でした。
カレー味にちょっと酸味の利いたこの“とまとていすと”はお気に入りです。

我馬らーめん：'07.03.09

地元、津田沼駅前にある太麺のここのお店は自分には定番になってます。
もとの店舗は違うところにあったのを後から知りました（それも偶然立ち寄って）。
ちょっと久々に入ってみたら、新メニューで塩味スープがあったので早速塩味玉らーめん、いただきました。これまでは普段、同じ味玉トッピングでみそ味を注文することがほとんどでした。このみそ味はかなり濃厚なんですが、塩味は予想通りというかあっさり味でスープも透き通ってて新鮮でした。

ラーメン康竜：'07.01.01

記録が前へ前へさかのぼってます。
今年の正月、新宿へ出かけました。この前の年越しと割引1000円で観た映画は別の記事で。
お目当ての映画は幾つかある中から「市川崑物語」に決めました。まだオープンしたばかりのガーデンシネマ新宿で上映です。これを観る前に「無花果の顔」、そしてその3本目は「マニアの受難」です。
「無花果の花」はシネマスクエアとうきゅうで上映、新宿コマの奥（というのはＪＲの駅から見て）ですね。この周辺の映画館とテアトル新宿がよく観ている場所になるため、新宿にくると紀伊国屋の裏手から歌舞伎町へ向かう途中、定番の沖縄そば-やんばる-がお気に入りなんですがたまたまお休み（って、元旦でした）で、すぐそばで営業中だったラーメン康竜に入りました。
今回は「自分仕立てラーメン」というメニューをセレクト。トッピングを選べるんですが、辛子高菜、博多ねぎ、有明のり、豚の角煮を選びました。それとたまごかけ御飯を付けて、おいしくいただきました。麺は博多ラーメンで細めん、カウンターで追加で替え玉もできるシステムでしたが、この日はもう十分満腹でスルーしました。

末廣ラーメン：'07.01.08 ＆ ラーメン無限大：’07.02.11

最近、サイトの中身をどしどしblogにupし続けてますが、また新たなカテゴリーを追加してみました。実際には携帯写真の記録をやはりサイトで更新していたんですが、だいぶサボり気味になってきていたのもあり、新しいものはこっちに更新していこうと思います。

で、その１がこちらです。

末廣ラーメンは有楽町というより銀座、シネスイッチのそばにあります。
1/8は、「暗いところで待ち合わせ」が終わってしまう前にと、映画が目当てで出かけたついでに、上映時間までかなり余裕があったんで映画館の道を挟んで向かい側にある山野楽器でDVDを探し、その後の時間で食事。メニューはスープによって5種類ほどある中から「玄海」をセレクト、豚唐つきで、餃子もオーダーです。かなり満腹でした。
帰り際、「毎度ありがとうございます」と声を掛けられたのはなぜ（たぶん初めてなのに・・・）？

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その２はこちら。
船橋です。いつもと違い、今回は観劇の帰り道に寄りました。確か以前は別のラーメン店だったところです。
今回のオーダーは塩らーめん + 全部のせ。贅沢してます。こういう食生活だけだと、血液ドロドロになりそうですので、帰ってから烏龍茶を随分多めに摂取（それでバランスがとれているはずもないんですが・・・）。