グーグーだって猫である 3 / 大島弓子 [マンガのこと]
文庫本を読む箸休めみたいにして、ゆっくりペースで読み進めています。
3巻目を読み終えました。
100ページを少し超える程度のボリュームだし、たとえば「ゴールデンスランバー」の文字数とは比較のしようもないものなんですが、不思議と同じくらいの時間をかけてることになりました。
2巻目で人生の大晦日を無事に過ごし、新たな生活を始めたオーシマさん、ねこたちの数もどんどん増えてます。
その中で、新居の購入&お引越しが今回の大きな出来事。
#74:地縛霊
とか、大島さんならではの発想がほんと面白いし、にんまりしちゃいます。
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