僕らの音楽/Guest: 一青窈 × ルー大柴 / CX [Watching TV:Music]
2007-11-04にup分の記事です。
もう放映そのものは結構以前です。
番組自体は毎週録画しておいて、でもちゃんと鑑賞したのがやっと今日でした。
まだ3週分くらい溜まってます。徐々に追いつかねば・・・。
対談相手として、ちょっと意外でもあったしこれが二人は初対面だそうですが、言葉の選び方の独特さに関して言えばなんとなく納得です。
で、そういった要素を踏まえながら1曲目の演奏はデビュー曲「もらい泣き」を武部聡志氏のピアノだけをバックに。このシンプルだけどニュアンスの豊かな表現はなかなかです。
続く2曲目にはコラボレーションなんですが、彼女の敬愛する作詞家である故・阿久悠氏の「ひまわり娘」を、なんと伊藤咲子さんご本人とデュエットという貴重なバージョンで披露。これにはただただ感動です。この曲の素晴らしさをアピールするんのなんて、以前「うたの引力実験室/チャカと昆虫採集」というLIVE-CDでチャカさん(当時はまだサイズが活動中でした)が紹介していた以来になるんじゃないかというかなり久々のものです。
そして最後に、新曲「つないで手」。この曲を全部きちんと聴いたのは今回が初めてですが、彼女のアルバムは毎回楽しみで聴いてるんですが、シングルは基本的に買うことが無いので、早くリリースしてくれないかなと待ち遠しくなりました。
もう放映そのものは結構以前です。
番組自体は毎週録画しておいて、でもちゃんと鑑賞したのがやっと今日でした。
まだ3週分くらい溜まってます。徐々に追いつかねば・・・。
対談相手として、ちょっと意外でもあったしこれが二人は初対面だそうですが、言葉の選び方の独特さに関して言えばなんとなく納得です。
で、そういった要素を踏まえながら1曲目の演奏はデビュー曲「もらい泣き」を武部聡志氏のピアノだけをバックに。このシンプルだけどニュアンスの豊かな表現はなかなかです。
続く2曲目にはコラボレーションなんですが、彼女の敬愛する作詞家である故・阿久悠氏の「ひまわり娘」を、なんと伊藤咲子さんご本人とデュエットという貴重なバージョンで披露。これにはただただ感動です。この曲の素晴らしさをアピールするんのなんて、以前「うたの引力実験室/チャカと昆虫採集」というLIVE-CDでチャカさん(当時はまだサイズが活動中でした)が紹介していた以来になるんじゃないかというかなり久々のものです。
そして最後に、新曲「つないで手」。この曲を全部きちんと聴いたのは今回が初めてですが、彼女のアルバムは毎回楽しみで聴いてるんですが、シングルは基本的に買うことが無いので、早くリリースしてくれないかなと待ち遠しくなりました。
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