DEAD POETS SOCIETY/いまを生きる [notes of cinema]
記憶違いじゃなければ、自分にとってはロビン・ウィリアムス主演の作品を初めて観たのがこれです。
ロバート・ショーン・レナードもイーサン・ホークもまだ無名でした。かなりポジティブな邦題にはないイメージが原題にあって、作品はその相反する要素が渾然一体になって、どちらも含まれてる気がします。それこそが思春期の側面でもあるし、アイリッシュっぽい音楽も独特の効果があり、アメリカが舞台であるのに、欧風な佇まいがある作品の雰囲気が好きです。
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