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「寝ずの番」 [cinema]

寝ずの番 特別番

寝ずの番 特別番

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2006/10/18
  • メディア: DVD


5月1日、カレンダー通りの休日だからこの日も仕事、次の2日もあるけどっていう日程でしたが1000円デーを利用して観てきました。
マキノ雅彦監督がこの作品で65歳デビュー。なんか、その事実だけでまず嬉しくなってしまいます。これって、日本映画の最近の活況によって実現しているのも少なからずあるでしょう。沢村マサヒコという名で最初の映画出演が5歳、ということは津川さんの俳優としてのキャリアで還暦となるのが監督デビューなんですね(このへんのことはパンフで調べた内容です)。
主演の中井貴一氏、本当に素敵ですね。声といい、じわじわ後から味わいが出てくる絶妙の間といい、誠実であったかい佇まいといい、最高です。
師匠である希代の噺家役を演じてるのが長門裕之氏。これもまた、最高のキャスティングです。イメージがだいぶ違うんですが『あおげば尊し』での加藤武さんの存在感を思い出しました。
木下ほうかさん、笹野高史さん、木村佳乃さんもまた、とにかくここでしか見られないという配役が素晴らしくて、これは伊丹監督の作品と一緒だなと思ったのでした。津川さん、伊丹作品では常にスパイスの効いた味わいのある存在感で印象深かったですから、このこだわりぶりは当然ともいえるところでしょう。
故・中島らも氏の原作も探して読んでみようと思います。


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